東洋医学的解説
食欲にむらがある
食べられるときはきちんと食べられるが全く食欲がなくなるときもある、というように食欲に波がある状態ですね。
食欲にむらがあるというのには大きく分けて2つのタイプがあげられます。
- 食べられなくなることがよくある場合
- 食べ過ぎてしまうことが良くある場合
この「食欲にむらがある」という症状ですが、中医学では気の流れの滞りによって起きると言われています。
(1)気の流れの滞り
疲れると食べられなくなる、ストレスが溜まると食べられなくなるタイプです。
<原因>
ストレス・過労によってめぐらせるだけの気力が無い。
<漢方>
気を補ったり、ストレスを緩和し、気の流れをスムーズにするような漢方で対応します。
(2)熱がある
ストレスなどで食べ過ぎてしまうという食欲のむらが出るタイプです。
女性の場合高温期に沢山食べてしまう事も多く見受けられます。
疲れやストレスによって体に熱がこもると沢山食べてしまうほうの食べムラになります。
<漢方>
熱をとる漢方で対応します。
気になる予算は?
(この症状のみの場合) 1ヶ月 ¥5,000~10,000
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