【お客様体験談 閲覧の際のご注意点】
※全ての方が漢方相談で改善されているわけではありません。ご了承ください
※この体験談は個人の感想であり、製品の効能を説明するものではありません
現在は発作は殆どありません。
兵庫県 YJ・Mさん 20代女性
(1ヶ月の予算: 25,000~50,000円)
もともと小さい頃から喘息を患っていましたが、最近では激しいスポーツをしたときや梅雨時にしか発作はなく、それ以外の時は全く問題はありませんでした。
しかし、仕事をはじめてからは毎日残業の上仕事の付き合いで飲みに行く機会が多くあり、睡眠時間が短くなり、眠っていても発作が起きて息苦しくなっていました。
また仕事場の中に喫煙場があったため、仕事中も煙を吸っていたので昼夜問わず発作があるか、もしくは気管が狭まった状態でした。
以前から他の治療で漢方を出していただいたので、今回のぜんそくの発作が止まらないと相談したところ、シーちゃん先生も喘息で苦しい体験をさせた事があったため、親身になってアドバイスを下さいました。
普段は朝晩2カプセル発作が起きた時は一気に5カプセル、梅雨時など湿気が多いときは3カプセルといったように、場合によって飲む量を変えること。
お酒はもちろん、あまり水分をとらないようにする。
油物はできるだけ控えて、野菜を多く食べる事。
睡眠時間をできる限り取る事。9時ごろから眠るのがベストと言われました。
自分の生活態度を改善する事は可能ですが、周囲の喫煙までも止めさせる事は無理だったので、色々と考えた結果会社を退社しました。
現在は発作は殆どありません。
これを読んでいる方でもタバコを吸われる方がいらっしゃると思いますが、一度真剣に考えていただきたいのです。
たばこの煙が臭くて不快なんだ。というレベルではなく煙を吸うと気管がまるで紐で締められたかのように狭くなるという感覚が、どれほど苦しいものかということを。
声を出す事はおろか、息をするのも当たり前に出来ず、細く長い呼吸をするのが精一杯になってしまうのです。
タバコを吸われるのならば、少しでもこのことを感じていただければ幸いに思います。
アクシスアンより
喘息については私自身もそうだった事もあって、こうゆうことをすると喘息になるというのは体験をもって分かっています。
喘息で水を飲むのは駄目です。
これは私の経験を通して分かりました。
舌苔が生えていたりすればなおさらです。
水分代謝の異常からみずっぽい痰が出るのです。
水分は極力控えそのかわり肺を潤す漢方をお薦めします。
1ヶ月の予算は 25000円~5万円位