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【お客様体験談 閲覧の際のご注意点】
※全ての方が漢方相談で改善されているわけではありません。ご了承ください
※この体験談は個人の感想であり、製品の効能を説明するものではありません

4.2cmが「正常な大きさ」に!!1ヶ月半の道のり! 

Yさん

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4.2cmが「正常な大きさ」に!!1ヶ月半の道のり!
~ 卵巣嚢腫、Yさんの漢方+養生日記を大公開!! ~
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ACSYS UNには、子宮内膜症やチョコレート膿腫、卵巣嚢腫でたくさんの方が相談に見えます。

中には「さっき病院で手術するようにと言われてきたのですが…」と半ばパニック状態でお電話してきた方もいました。

今回ご紹介するYさんも、初めて病院に行った時は同じような状態になったそうです。それくらいショックだったのです。

病院で「卵巣嚢腫」ではないかと言われてから、血液検査の結果が出るまでの2週間が不安でとても長く感じたそうです。

その時にACSYS UNと出会っていれば、もっと明るい気持ちで向き合えたと思う、とあとから言って下さいました。(それが今回の日記公開にも繋がるきっかけとなりました)

Yさんと同じように不安になっている方、きっとたくさんいらっしゃると思います。あなた自身、またはあなたの周りにいる方も含めて、一人ぼっちで悩まずぜひお気軽にご相談ください(^ー^)b

★漢方で本当に良くなるの?

★初めにご相談に見えた時のYさんの卵巣は【4.2cm】。
★【約1ヵ月半後】の検査結果は、なんと【正常な大きさ】でした。

現在は何cmくらいですか?」と病院の先生に聞いてみると、「何cmというか…排卵前の腫れは少しありますが、内膜症の腫れはまったく見られませんよ」と言われたそうです。

★「1年後くらいにまた受診されれば良いと思いますよ」と言われ
★とても嬉しかったと報告のメールをいただいています(^ー^)

Yさんの場合は漢方を続けながら、食事・睡眠など養生もがんばっていただいたからこその結果の早さだと思います。

★ACSYS UNでは、必ずお食事チェックを受けて頂いてます。

どんな感じのサポートなのか?
それも含めてこれからご紹介する体験談をぜひ参考にしてみてくださいね(^ー^)/

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□■はじめに…Yさんより、読者の皆さまへのメッセージ
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漢方服用をはじめるにあたって食事メモ用の小さなノートを用意し、日付けと食事の内容、裏のページには体調や思ったことなどを書いていきました。

もし、私がらくださん(現ACSYS UN)に電話をかける前にこのような内容の日記があったら、隅から隅まで読んでいたと思います。

金額や、食事制限の内容、どのくらいの量を服用するのか、など、知りたいことは山のようにあったからです。実際にらくださん(現ACSYS UN)のHPにある体験談は何度も繰り返し読ませていただきました!

1年前、子宮内膜症と診断された時は本当に辛かった~。できるだけの情報は集めましたが、知れば知るほど先のこと(治療法、将来のこと)を考えて暗~くなりました。

しかし、もう一つの選択肢「漢方+養生」を知った時、気持ちは前向きになりました。これしかない!!頑張ってみよう!と。

ちょっとしたつぶやき日記ではありますが、ホルモン剤やピルで生理を止めたり、手術をしたりする以外の選択肢もあるのだということを一人でも多くの方に知っていただけたらなぁ~、と思います。

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□■これまでの経緯 ~ 漢方+養生に行き着くまで ~
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※文章はYさんが書いて下さったものです。

≪あらすじ≫

●はじまりはお腹が張るような感覚。

●産婦人科を受診…「右側の卵巣が腫れています」!!

●検査の結果…卵巣の大きさは【5.5cm】!

●ホルモン剤で生理を止める。

●一度は卵巣の大きさが元通りに戻る。

●すぐ再発…つっぱるような痛みがまた始まる。

●今度は【4.2cm】低容量ピルでの治療をすすめられる。

●ピルはNO!副作用を調べなんとか他の手を、と考える。

●クスリのらくだ(現ACSYS UN)との出会い

●ここだ!ピピっときました。らくだ(現ACSYS UN)の考え方に共感!!

●アクシスアンに相談。頑張ってみよう、と決意する。
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●はじまりはお腹が張るような感覚。
(2001年3月)
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このころから生理の時にお腹が張るような感覚を覚える。

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●産婦人科を受診…「右側の卵巣が腫れています」!!
(2001年9月)
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お腹の張りが強くなってくる。生理の時だけお腹が張るので「診てもらって薬でももらってこよう!」なんて軽い気持ちで産婦人科を受診。1回だけのつもりだったので地元の病院ではなく、少し離れた大きい病院で診察してもらうことに。

その病院で

「右側の卵巣が腫れています。
2週間後に血液検査の結果を聞きに来てください」

と言われる。予想もしていなかった事実に、ただ怯えて泣きながら彼氏と友達に電話をかける。「悪性だったら…」とかなんとかいろいろ考えすぎて仕事中も上の空。

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検査の結果…卵巣の大きさは【5.5cm】!
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MRI検査もする事になり、その日に結果を先生がお話して下さるということで母を連れて行った。妙な機械に入り1時間近くもかかるということを告げられ怯えていたはずが、なぜか熟睡してしまい検査はあっという間。

結果は《子宮内膜症》で、卵巣に溜まっているのは血だということ。
このときの大きさは【5.5cm】。

3ヶ月間ホルモン剤のような薬を使ったあと、手術しましょう。ということで話はまとまった。

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●ホルモン剤で生理を止める。
(2001年10月)
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スプレキュア開始。この薬は生理を止めるだけのもので、子宮内膜症の治療をするものではない、ということも勉強しました。
閉経後と同じ状態をつくり出すもので、副作用として更年期障害のような状態になると言われ、かなりドキドキでした。

しかし、心配していた副作用はほとんどなく、1ヶ月ごとの検診で

「ほんとに?はきけとか、頭痛とか、何にも無いの?ほてりくらいはあるでしょ?」と先生に疑われてしまうほど副作用は感じていませんでした。

唯一気になった事を聞いてみました。
「ズボンがきつくなったのは薬のせいでしょうか?」
「いやそれはただ太っただけでしょう。太る副作用はないですから」
・・・撃沈です。
「そういえばほてるような…」そんな感じで3ヶ月無事に過ごせました。
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●一度は卵巣の大きさが元通りに戻る。
(2002年1月)
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3ヵ月後の検診ではなんと元通りの大きさに戻っていたので、手術は見送りで経過観察していきましょう。ということになりました。
とりあえず一安心しました。

その後再開した生理は痛みがまったくありませんでした。中学生の時以来ですよ。感動しました。

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●すぐ再発…つっぱるような痛みがまた始まる。
(2002年4月)
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ホルモン剤やピルで生理を止めて卵巣が小さくなっても、すぐに再発するということは分かっていましたが、あっという間にその時がやってきました。

また以前のようなお腹のつっぱるような痛みが始まったのです。

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●【4.2cm】低容量ピルでの治療をすすめられる。(2002年7月)
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今月は以前よりも痛みが強くなっているようでした。

今回は通うことも考え、以前行っていた大きな病院ではなく、 地元の病院を受診してみました。

やはり卵巣が【4.2cm】まで腫れていました。

ここの病院では低用量ピルでの治療をすすめられました。旅行で生理をずらしたいという相談もあったので、旅行までは中容量ピルを服用することにしました。旅行から帰って来たら低容量ピルでの治療について相談していこうと思っていたのですが…。

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●ピルはNO!副作用を調べなんとか他の手を、と考える。
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なにげなくピルの副作用について調べてみたら、これが結構あるんですね。世界中でたくさんの人が飲んでいるから、という理由で広まっているようですが、どうも私の考えとは合わないような気がしてきたので、ピルの服用をやめました。

しかし、ピルはNO!と言ったところで、この子宮内膜症という慢性疾患とは長い付き合いになるでしょうから(根本的な治療は現在無いそうです)他の手を考えなくてはいけません。
しかも私の場合このままほっておくと卵巣が破裂したりする恐れがあるので、なんとかくい止めておかないとなりません。

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●クスリのらくだ(現ACSYS UN)との出会い
(2002年8月)
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残るは漢方です。
この場合難しいのはいい漢方医を見つけることです。漢方は速効性のあるものではないですし、金額も張ります。効かないものを長く続けてしまった、ということもありえるのです。

本当に信頼できるところを見つけるのは大変です。こういうのはやはり口こみかなぁと思い、まわりの人に聞いてみましたが情報はなし。ネットで検索しても漢方を扱っているところなんて山程あるんですよね、これが。

さて、どうしたもんかと検索を続けていると、あるサイトをみつけました。
「クスリのらくだ(現ACSYS UN)」さんです。

▼クスリのらくだ(現ACSYS UN)、生理痛のページはこちらです。
http://www.rakuda.co.jp/woman/woman.html

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●ここだ!ピピっときました。らくだ(現ACSYS UN)の考え方に共感!!

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なんだろう、生理痛のページがあるなぁ、と思って読んでみたところ私の考え方とぴったりじゃないですか!!

▼Yさんが共感した生理痛のページはこちらです。  http://www.rakuda.co.jp/woman/woman.html

ここだ!ピピっときました。

「努力(食事に気をつける、睡眠をきちんととる)できる方のみご相談下さい♪」というところが信頼できました。
「これを飲めば治ります!」とか
「こんな体験談がよせられています!」としか書いてなければ「うさんくさいな~」で通り過ぎていたことでしょう。

らくださん(現ACSYS UN)では漢方を販売するだけではなく、その後のフォローもしっかりしていて、食事チェックとアドバイスを合格するまでしてくれます。

それから大切なのは、夜は10時までに寝ること(私にとってこれが結構きびいしい…)。とにかく体質改善なのです。やる気が大切。
お金だけ払って漢方をのみ続けてもだめなんです。ってことが伝わってきます。

よし、やるぞ!って気になりました。

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●アクシスアンに相談。頑張ってみよう、と決意する。
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早速メールを送った後、電話で相談してみました。生活環境などについて話した後、どの漢方を服用するか決めていただきました。

▼ご相談の手順はこちらです。  http://www.rakuda.co.jp/consultant/sodan.html

当初の予算は15000円でしたが、早く効果が出たらいいなと思い、もう1種類増やしました。全部で4種類。
私の場合は卵巣が腫れているので必ず病院に通い経過観察をしながら、という約束ではじめることになりました。

約1時間にもおよび話を聞いて下さったのには感激ました。 治るかどうかは分からないけれど頑張ってみよう、と決意したのです。

2日後に漢方が届き、服用を開始しました。

そして食事メモと養生日記をつけはじめることにしました。その後の様子は日記のほうでご覧ください。

★次回からYさんの漢方+養生日記を公開していきます。
1週間分くらいずつまとめてお届けしていく予定です(*^ー^*)

★どうぞお楽しみに!!

人で悩まずにまずはお気軽にご相談ください!!

▼ご予算など詳しいことはこちらにも掲載しています。
http://www.rakuda.co.jp/woman/woman.html

●夜は10時か、遅くても11時までに寝ることが出来る方
●食事メールを合格が出るまで提出できる方
●タバコを止めることが出来る方

これらをクリアできる方のみご相談をお受けしております。
本気で取り組みたい!という方、ぜひご相談くださいね(^ー^)

相談される方の中には、もう1年以上も生理痛のページを見に来ていて、なかなか相談できなかったという方が沢山います。
始めてみて、もっと早く相談すれば良かった!」とたくさんの方が言ってくださいます(^ー^)