HOME  >  お客様体験談  >  下半身一覧  >  不妊症(周期療法)

【お客様体験談 閲覧の際のご注意点】
※全ての方が漢方相談で改善されているわけではありません。ご了承ください
※この体験談は個人の感想であり、製品の効能を説明するものではありません

月経のリズムに合わせて漢方を飲み分け、体調を整えていきながら妊娠に導く、中医学では古くから行われている周期療法は、西洋医学の治療と平行できるので、ダブルで行うこともオススメです。

妊娠希望で漢方相談をご検討中の方へ

39歳~40代の第一子妊娠のご相談が急増しており、ご予算も上がっています。
大まかに、~39歳 30,000円~50,000円  40歳~ 50,000円~80,000円
高齢妊娠に対するノウハウは蓄積されていますのでぜひご相談ください。
また、最新情報はページ下記の関連ページ、タダ妊活から始めよう ! シーちゃんメソッド妊娠一直線 !(アメブロ)をご熟読いただき、養生法などぜひご参考になさってください。

不妊症(周期療法)

  • 漢方を飲み始めて半年後、念願の妊娠が発覚しました!!

    愛知県 T.Kさん 女性 (1ヶ月の予算: 31,661円)
    結婚して、子供が欲しいと思い始めてから2年過ぎても授かりませんでした。半年間ほど不妊治療のために婦人科にも通いましたが、私も主人も特に悪いところは見つからず、先生から「人工授精を考えてみては・・・」と言われ、とても悩んでいました。

  • 人工授精を4回してもダメだったのに、まさかの自然妊娠!

    東京都 M・Mさん 女性  (1ヶ月の予算: 37,510円)
    妊娠を希望していたのですが、なかなか妊娠できず、不妊治療クリニックで検査を受けたところ、男性不妊が発覚しました。私自身は検査では問題なかったのですが、基礎体温で低温期が長く、高温期への移り変わりもスムーズでなかったので、漢方で整えていくことにしました。

  • 42才で自然に赤ちゃんがやって来てくれました!

    東京都 K.Mさん 42歳 女性
    (1ヶ月の予算: ご主人と合わせて 35,832円 / ご本人 29,396円)
    流産と死産を経験し、女性としての自信をすっかり失くしていました。不妊症や不育症の検査も受けましたが、これと言って問題がなかったものの、年齢的に焦りがあったので婦人科でタイミング指導を受け、人工授精にも6回チャレンジしました。

  • 6ヶ月続けた結果、第1子を授かり、無事出産しました。

    東京都 T・Mさん 37歳 女性 (1ヶ月の予算: 26,000円)
    過去に2回流産し、色々と検査しましたが、特に問題が見つかりませんでした。生理前のPMSがとにかく辛くて、まずは体調を整えようと思い、漢方に興味を持ちました。

  • 妊娠に向けての身体づくりでみごと妊娠!!

    兵庫県 M.Yさん 女性  (1ヶ月の予算: 25.000円)
    2007年10月、元気な女の子を出産しました。40歳で妊娠・41歳での出産でした。晩婚でしたし、年齢的に子供は産めるかどうか自信がありませんでしたが、主人が子供好きで子供を強く望んでいましたので…

  • 子宮内膜症を乗り越えて、妊娠することが出来ました!

    広島県 T.Kさん 女性 (1ヶ月の予算: 18,000円 妊娠への体づくりとして)
    1人目を出産してから、生理痛がひどくなり薬(痛み止め)を毎回服用していたけれど、次第に効かなくなってきた。子宮内膜症になりかけていたようです。

  • 体温が安定して、ギザギザ感も少なくなりました

    三重県 S.Mさん 31歳 女性 (1ヶ月の予算: 30,000円)
    妊娠を希望していたのですが、なかなか妊娠できず、体温は低温期、高温期に分かれてはいたのですがギザギザでした。

  • 体の改善で妊娠につながりました!!

    東京都 E.Yさん 女性  (1ヶ月の予算: 23,000円)
    昨年6月、生理時に今までにない激しい腹痛があり、念のため病院に行った所、チョコレートのう腫と診断されました。左卵巣(5×4センチ)とのことで、様々な治療方法を説明されましたが、「治療法はあなたに任せます」との言葉に不安が募るばかりでした。

  • 多のう胞性卵巣、チョコレートのう腫を乗り越えての妊娠

    F.Hさん  女性 (1ヶ月の予算: 50,000円)
    仕事が忙しく、気がつけば生理不順に、2・3年前から婦人科に行くようになり、多のう胞性卵巣、チョコレートのう腫と診断されました。

  • 子宮内膜症を乗り越えて、妊娠しました! 

    長野県 I.Mさん 31歳 女性 (1ヶ月の予算: 約25,830円)
    結婚後しばらくして「そろそろ赤ちゃんを…」と思っていましたが、なかなか授からず、生理痛が悪化し子宮内膜症のチョコレート嚢腫であることが判明。