私が最近思うこと ・・・生理の悩みについて
皆さんこんばんは。
以前は体験談が掲載されるたびにメールマガジンを発行しよう! と思っていたのですが、新規の患者さんが沢山増えてしまって、 毎日忙しくメールマガジンがご無沙汰でした。
今日は、そんな忙しい毎日のなかで、思ったこと、感じたことをストレートに掲載していきたいと思います。 漢方知識ではないのですが、最後までお付き合いいただければと思います。
毎月くる生理。今月も来月も痛い生理はやってきます。 私は皆さんが現在の生理が痛いのならすぐ相談してほしい。と思います。 中には初潮の頃から痛い人もいるはずです。
特に、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢種 などの人は、今すぐ相談してほしいと思うのです。ぐずぐずしている暇はないのよ!って言いたい。 (ちょっと最近、忙しいので、急いでいる方はお電話頂くことにしましたが・・・)
子宮内膜症を放っておけば、チョコレート嚢種になる可能性もあり 放っておけば破裂することもあるのです。
卵巣嚢種もかなり大きくなって漢方服用されたのではもうどうすることも出来ないこともあるのです。癒着がすすみ、毎日痛くなってから相談することがないようにして欲しいって。
せっかくこうして私とご縁がありメールマガジンを読んでいるのであれば痛み止めを 服用しながらごまかして酷くなってから慌てて相談するなんて、悲しいことしてほしくない。 もっと自分の体を大切にしてほしいって思います。
今現在子宮内膜症になっていないとしても、痛み止めでごまかすことなく痛んでいることは正常じゃない、バランスが崩れているシグナルなんだ、と 受け止めて、痛み止めで麻痺させて、体からのシグナルを打ち消さないでほしいって思います。それを放っておくことによって、子宮内膜症になったりするのです。
痛むということは、何かが順調ではないという証拠
*血液がいきわたっていないから
*血液の全体量が足らないから
*冷えていて免疫が活発でないから
*ご飯が不規則で免疫の元を食べていないために免疫が少ないから
*ストレスで血液がながれないから、血液の流れないところは免疫も行き渡らずに 痛くなるから。
などの、複合原因が考えられます。これらは、子宮内膜症になりやすい体質といえます。
今沢山の子宮内膜症などの患者さんがいますが、若い頃からこのような症状を ずーっと痛み止めで押さえていたら、とつぜんある日激痛になって病院へ行ったら 子宮内膜症といわれた・・という例がとても多いのです。 本当に後悔してほしくないと思うのです。 1日も早く痛みのない生理を手に入れましょう。
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